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ニュース 2015年12月30日

映画24区代表・三谷一夫より2015年総括と2016年に向けて

こんにちは。
映画24区代表の三谷です。

もうすぐ2015年が終わりますね。
今年の映画24区は映画会社として、また映画学校として
多くのことに挑戦してきました。少し振り返ってみたいと思います。

企画・制作においては何といっても初の連続テレビドラマ『チア☆ドル』ですね。
1,000人を超える俳優のオーディションで2015年は幕を開けました。
オリジナル脚本、主役を含む全キャストを選考、真夏のリハーサル4カ月、
制作過程をネットでリアル配信などやること全てTVでは異例の取組でしたが、
藤澤浩和監督をはじめ多くの方にご協力いただき、素晴らしい作品となりました。
また、深夜帯に関わらず高視聴率を獲得することができました。

来年ですが、既に発表している映画『校庭に東風吹いて/金田敬監督』、
舞台『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話/冨樫森監督』に加え、
山梨を舞台にしたオリジナルのテレビドラマ、京都を舞台にした映画を手掛けます。
その他、企画開発中の映画が5~6本あり、準備出来次第、随時発表していく予定です。

一方、スクールですがこちらも大変動きのあった1年になりました。
俳優コースにおいては映画24区の指導方針に賛同してくださる
5人の映画監督(敬称略/冨樫森、金田敬、吉田康弘、滝本憲吾、市井昌秀)を
専任講師としてお迎えしました。
メイン講師が固定化したことにより、1人1人の俳優を長期的視野で指導・育成して
いくことができるようになった点は大きいです。
また、韓国で長年俳優を指導してきたキム・セイル氏が映画24区の専任トレーナーとして
加わってくれたことで俳優へのケアが強化できたと思っています。

今年は自社制作作品や講師が監督となる作品のオーディションにスクールの俳優たちも
たくさん参加してくれました。嬉しいと思う反面、日頃の成果がなかなか出せない
ところをみるとやはり訓練あるのみだと実感します。
来年も引き続き厳しくやっていこうと思っています。

また、今年は私が俳優育成に関わって10年の節目ということもあり、
長年封印してきた俳優のマネジメントに着手しました。
来年春からは将来有望な俳優を徹底的に鍛える「特待生制度」も新たに導入します。
弊社には国内No.1と自負する厳しい俳優の訓練環境が整ってきましたから
これを活用して国内外で活躍できる俳優を輩出していく覚悟です。
そして力のあるフリーの俳優が外部の芸能プロダクションから
呼んでいただけるような仕組みや企画も新たに始めていく予定です。
その一環として2016年1月より授業の中で監督や事務局スタッフから評価の高かった
俳優を毎月公に発表する制度(勿論、事前に本人には許可をとります)を導入します。
大変有難いことに、映画24区は多くの映画監督やスタッフ、そして芸能プロダクションの方々が
注目してくださっていますので、我々としては自信をもって推薦できる力のある俳優を
積極的に紹介していきたいと思います。

脚本コースですが、基礎的なレッスンは外部の脚本教室にお任せし、
我々はものづくりの質、そしてスピードをアップさせる意味でプロデューサーや
映画監督による企画脚本のマンツーマンレビューを中心とした訓練に特化しました。
少数精鋭クラスとなりますがここから優秀な脚本家、そして作品を世に出すべく、
来年以降も継続してやっていく予定です。

最後になりましたが、来年は映画による地域プロデュースを展開するブランド
『映画24区ローカル』がいよいよ本格稼働します。映画24区の蓄積を活用して
映画に関わる人たちの新たなライフスタイルを提案していきたいと思っています。
楽しみにしておいてください。

それでは長くなりましたが、2016年もどうぞ宜しくお願いします。

映画24区代表
三谷一夫

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